不動産売却において悪徳業者の見分け方を紹介します!

残念ながら不動産業界にはまだまだたくさんの悪徳業者が入るのが事実です。不動産売却をする上で1番重要なポイントは悪徳業者にかからない事です。不動産会社選びが不動産売却において1番重要なポイントで選んだ不動産会社によって結果が決まってしまうと言っても過言ではありません。当サイトではいかにして悪徳業者に引っかからない方法(見分け方)を紹介します。

 

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悪徳業者の見分け方5選

 

@ネット検索

1番簡単に見分けられる方法はネットで検索してみることです。会社名で検索窓に入力して結果を見てみるといろいろな情報が知ることができます。そこに被害者の会や詐欺や評判の悪い口コミなどがたくさんある会社は要注意です。

 

具体的な検索方法は以下のとおりです。

 

  • 会社名+評判
  • 会社名+詐欺
  • 会社名+行政処分
  • 会社名+口コミ
  • 会社名+評価

 

所詮ネットの情報ですので100%信用するわけにはいかないですが火の無いところに煙は立たずという諺がある通り、悪い噂があると言う事はそれなりの原因があるからです。このような悪い噂があった会社はもっと詳しく調べる必要があります。その方法は後述します。

 

ただし新しい会社やあまりにも小さい会社だとはネット検索しても出てこない場合が多いです。ネット検索はあくまでも手軽に簡単に調べられる手段の1つですので後述するもっと具体的な不動産業者の見分け方を参照してみて下さい。

 

 

 

A宅建業の免許を取得して掲示されてるか?

宅地建物取引業(宅建業)を行うには都道府県知事又は国土交通大臣の免許がなければ行うことができません。悪徳業者は免許なしでも取引している会社が稀にありますので怪しい会社は必ず宅地建物取引業の免許の有無を確認してみて下さい。

 

免許がなく運営している会社は法律違反の100%悪徳業者です。

 

●具体的な免許の有無の確認方法
一般的にホームページを持っている会社でしたら免許番号の記載している会社がほとんどです。そこに掲載されていなければ疑った方が良いでしょう。実際の店舗でも確認する方法があります。店舗内には「宅地建物取引業者票」をを提示しておく義務があります。その宅地建物取引業者票の中に免許証番号が記載されてます。そこをチェックしてみればわかります。

 

ちなみに不動産会社には以下の項目も定めておかなければなりません。

 

  • 報酬額の掲示  
  • 帳簿の備え付け  
  • 従業者名簿の備え付け  
  • 専任の宅地建物取引士の設置

 

 

今はネット社会ですのでホームページを見れば
簡単に調べる事ができます。


 

 

B不動産業界団体に加盟しているか?

不動産業者は大抵どこかの業界団体に加盟しています。悪徳業者の見分け方と1つの手段としてこの不動産業界団体に加盟しているかということが挙げられます。なぜならこの業界団体は審査があって入れますので明らかな悪徳業者はそもそも加入することができないからです。

 

会社によっては複数の業界団体に加盟しています。1つも業界団体に加盟してない会社はよくチェックした方が良いでしょう。この業界団体の加盟の有無を調べる方法はホームページを見れば掲載されているケースがほとんどです。

 

不動産業界団体の一例

  • 全国宅地建物取引業協会連合会
  • 宅地建物取引業協会連合会
  • 社団法人日本住宅建設産業協会
  • 社団法人不動産協会
  • 社団法人不動産流通経営協会

 

業界団体は不動産全般の相談やクレームの窓口と言う一面もあります。何か問題や疑問、質問があれば問い合わせてみると良いです。


 

 

C運営歴の長さ

運営歴の長さも信頼性の観点から1つの悪徳業者の判断材料の1つになります。出来立てホヤホヤの会社よりかは何十年も継続して事業を営んでいる会社の方が信頼性はありますよね。

 

運営歴の長さは信頼と実績の証で、何十年も運営している会社が悪徳業者の可能性は低いです。ホームページを見ると運営歴が掲載されてますのでチェックしてみてください。またホームページを見ても運営歴を載せてない場合は免許番号がわかれば簡単に分かります。

 

不動産会社の免許番号を調べるサイト

ポイントは免許番号の中の()の数字を見ます。()の数字は免許の更新回数になります。つまり()の中の数字の数が大きければ大きいほど運営歴は長いことになります。

 

免許の更新時期

1996年4月1日以前は3年ごと。
1996年4月1日それ以後は5年ごと

 

(4)とあれば、4回免許更新が行われているますので20年運営しているということがわかります。つまり()の数字が(1)の会社は、まだ免許を取得し5年以内の会社という事です。

 

D過去に行政指導や行政処分の有無

ズバリ1番わかりやすいのはこの過去に行政指導又は行政処分があった会社かと言うことを調べれば簡単に悪徳業者が分かります。

 

行政処分を受けると言う事は過去に法律違反をしていることですから信用度はゼロですよね。このような信頼できない悪徳業者とは絶対契約を結ぶのはやめましょう。

 

また同様に行政指導も頻繁に受けていると悪徳業者の可能性が高いです。つまり行政処分や行政指導を受けたか確認すれば悪徳業者の有無が簡単に分かります。

 

国土交通大臣免許の業者の行政処分を調べる方法は下記の国土交通省のサイトから確認できます。

 

 

E誇大広告をしていないか?

悪徳業者の見分け方として明らかに誇大広告をしている不動産会社も要注意です。誇大広告は宅地建物取引業法の違法行為です。

 

ポイント

誇大広告等の基準については、著しく事実に相違する表示、実際より著しく優良または有利であると人を誤認させる表示、の二つが規定されています。

 

  • より具体的な表現で表すと以下の表現があります。
  • 絶対売れる
  • 間違いなく高く売れる
  • 当社だけ
  • 格安
  • 厳選

 

法律違反している業者は信頼できるとは思えないですよね。誇大広告の線引きが難しいところもありますがしっかりルールを守っている会社の方が信頼はあります。※誇大広告同様おとり広告も要注意です。

 

 

不動産売却において悪徳業者の見分け方のまとめ

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ここまで悪徳業者の見分け方について細かく紹介してきました。不動産売却について全くの無知ですと悪徳業者から足元をすくわれてしまいます。なめられないためにも必要最低限度の不動産知識は得ておいた方が良いでしょう。また不動産会社はいわば二人三脚のパートナーです。信頼ができなければ良い不動産売却はできません。信頼できなくなった時点できっぱりと契約を解除する勇気を持つのも不動産売却を成功させる上の大きなポイントです。

 

悪徳業者対策で自分で不動産会社を探すのも良いですが便利なサービスが不動産一括査定サイトです。なぜ悪徳業者対策に不動産一括査定が良いかと言うとほとんどの一括査定サイトが何かしらの悪徳業者対策をしているからです。

 

つまり不動産一括査定から紹介される会社を選べば悪徳業者に遭うリスクを減らすことができます。手間や暇や時間労力をかけずに不動産会社に一括査定を出せるのが特徴ですが、このように悪徳業者対策の観点から見ても不動産一括査定を利用する価値があります。

 

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